現在、展開中の「ナルミの栗赤飯創始100年記念事業」において、
株式会社Casieさまと共に展開中の事業「-美食と美術の交差点-」にて制作いただきました。
オリジナルアートを使用した「栗赤飯創始100年記念包装紙」が完成いたしました。
本包装紙の意匠は、抽象画を中心に活動されておられるKayo Nomura氏によって、「栗赤飯100年」と本事業のコンセプトである「ひらめき×つながり」をテーマに制作いただきました。
今回は、栗にちなみ「栗名月」とも称される「十三夜」10月15日(火曜日)より、鳴海餅本店の各店舗、および暖簾分け店にて、特定商品に添えて配布いたします。
また、10月30日(水曜日)より日本橋髙島屋で催されます「グルメの為の味百選」においても先着限定1,000食で配布予定。
古き価値と新しき価値、美術と美食が彩る京の秋を、お楽しみください。