Narumi's Kuri-Sekihan 100th Anniv
栗赤飯にまつわる様々なエピソードをご紹介いたします。
栗赤飯を取り巻く様々なエピソードをご紹介いたします。
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100周年
三代目 力太郎
店舗紹介
材料について
栗赤飯の見た風景
語り継ぎたい100年の物語
府外唯一:真のできたてをお届け
栗赤飯の異相:アイデアの源泉とその先
美術と美食の交差点
昭和50年に竣工した現社屋。木目を貴重とした店内では、出来立ての栗赤飯を図り売り。
現在の堀川通沿いに栄えた商店街「堀川京極」栗赤飯の販売を始めた頃の当店は、堀川京極を構成する店舗の一つでした。
9月9日は「重陽の節句」五節句のうち最も大切な日であり、「菊の節句」としても知られますが、栗も町衆の間で大事な役割を果たしていました。
研究家であった3代目 力太郎が発案した機械装置に関する特許申請。その後見事認可されています。
栗赤飯の主役と言えば、丸ごと入った大粒の"丹波栗"
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栗赤飯の異相:アイデアの源泉とその先
語り継ぎたい100年の物語
美術と美食の交差点
研究家であった3代目 力太郎が発案した機械装置に関する特許申請。その後見事認可されています。
「栗赤飯」初売りから間もな無い、昭和初期の当店の様子。
『ナルミの栗赤飯』の大きな垂れ幕が目を惹きます。
昭和50年に竣工した現社屋。木目を貴重とした店内では、出来立ての栗赤飯を図り売り。
栗赤飯の開始と同時に掲げられるこの看板。この看板を倉庫から出す頃合になると、私たちもいよいよ秋の到来を感じます。
店頭商品をその場でお召し上がりいただける本店併設イートイン。秋の目玉はもちろん、丹波栗が丸ごと2粒入った栗赤飯に奈良漬と赤出汁が付いた、秋季限定「栗赤飯セット」です。
当店の品物には、すべて地下から汲み上げた井戸水を使用しています。
天候によって大きく価格が乱高下することから「紅いダイヤ」ともよばれる小豆。
当店ではそんな希少な小豆の中でも、「丹波産の丹波大納言」にこだわって仕入れを行っています。
当店で使用する糯米(もちごめ)は、風味豊かな肥前産ヒヨクモチ。
佐賀平野の肥沃で広大な大地でスクスク育った最高級品種です。
栗赤飯の主役と言えば、丸ごと入った大粒の"丹波栗"
府外唯一:真のできたてをお届け
現在の堀川通沿いに栄えた商店街「堀川京極」栗赤飯の販売を始めた頃の当店は、堀川京極を構成する店舗の一つでした。
9月9日は「重陽の節句」五節句のうち最も大切な日であり、「菊の節句」としても知られますが、栗も町衆の間で大事な役割を果たしていました。
「栗赤飯」初売りから間もな無い、昭和初期の当店の様子。
『ナルミの栗赤飯』の大きな垂れ幕が目を惹きます。
隠れた人気を誇る「栗赤飯」のお弁当。だし巻きや蒲鉾、高野豆腐などが入った折り詰めで、秋祭りの行列のお弁当や直会の品としてご利用いただいております。
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