コラボ企画第1弾:「-次世代に伝えたい100年の物語- with 京都府立植物園」開催決定!

株式会社鳴海餅本店(本社:京都市上京区、社長:鳴海力之輔)が販売する「ナルミの栗赤飯」は、1924年9月18日の初売り出しより数えて、本年で100年を迎えます。これに向け、2024年8月17日から「ナルミの栗赤飯 創始100年記念事業」(8月17日配信リリースご参照)を始動し、その一環として同じく2024年に開園100周年を迎えられました京都府立植物園(京都市左京区)とのコラボ企画実施が決定。同日、京都府立植物園サポーターにも認定されました。今後は、「-次世代に伝えたい100年の物語-」と題して、様々な企画を展開してまいります。
( https://www.pref.kyoto.jp/plant/documents/supporterlist.pdf )

◼︎コラボ内容

1,新エリア「どんぐりの森」とのコラボ企画を開催!
①コラボ商品発売決定

新エリア「どんぐりの森」オープンを記念して、「どんぐり」に因んだコラボ商品を鳴海餅本店全店で販売いたします!後述のポップアップストアでも販売が決定!!
②鳴海餅互助会「どんぐりの森」ポップアップストア
新エリア「どんぐりの森」のオープンを盛り上げる為、京都市内の鳴海餅が集結!!
栗赤飯をはじめ、栗餅や栗万寿など、栗やどんぐりにまつわる商品を販売いたします!

           

2,記念インタビュー記事を配信!
当記念サイトで公開中の『センチュリーインタビュー』にて、京都府立植物園のスペシャルインタビューを掲載いたします。本インタビューを通じて、100年前の京都の様子や同じ100年という時間を共に歩んできた共通点、府立植物園の魅力を紐解いて参ります。9月18日(水曜日)12時配信予定!!

          

【京都府立植物園について】

大正13年(1924年)に開園した日本最古の公立植物園。約24ha(甲子園球場6個分)の敷地に約12,000種、12万本の植物を栽培・展示しています。200メートルにわたる「くすのき並木」や、春には約180種500本の桜が咲き誇る「桜林」、初夏の新緑や秋の紅葉が美しい「なからぎの森」。世界中の熱帯植物を間近に観賞できる日本最大級の観覧温室など見どころいっぱい。年間200回以上、展示会や講習会が開催され、1世紀にわたり植物の鑑賞を通じた憩いと学びの場となっています。

ご担当者:小林さま・近藤さま
住所:〒606-0823 京都市左京区下鴨半木町
電話番号:075-701-0141
HP: https://www.pref.kyoto.jp/plant/index.html
開園100周年特設サイト:https://www.kyotobotanicalgardens.jp/

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